終業時間が近づいてきた夕方、数学のフィラー先生と何気ない会話。
「雨だね。」
「うん、雨だね。」
「日本は雨、たくさんふるの?」
「うん、6月はとくにね。」
「ニャックルーは、日本でも理科を教えていたの?」
「ううん、日本では農業を教えていたよ。」
「ふ〜ん。何か育てたりするの?」
「うん。トマトとか。」
「ふ〜ん。カンボジアにもあるね。」
「うん。あるね。」
いつもと同じ、何気ない会話。
(何回も同じ様な会話をしているような。。。)
何となく、もう一言付け加えてみました。
「あ、でもね、土を使わないでトマトを育てていたんだよ。」と。
フィラー先生、振り向きながらフフフと笑い、
「いやいや、土を使わない?そんなこと、できるわけないよ!」と。
「本当だよ〜。」
「うそうそ!信じない!」
ぼんやり雨を眺めていた時間が一変して、
「うそじゃないよ!水でトマトを育てる仕組み」の勉強会に!
黒板に図を書きながら必死に説明
おおお!と納得したフィラ先生、近くにいた先生に説明をしだす!
さらに話が広がり、そんなことができるのか!?と会話が弾む・・・
そして、、、

さらに知りたいとう要望により土曜日に勉強会(理科室にて)

種をまいてみましょう!(7月9日)
教頭先生も様子を見にきてくれました!
芽が出ました〜!(7月11日)
何気ない一言から始まった勉強会。
農業において必要な知識の中には、理科の要素がたっぷり。
この二つが繋がれば・・・と、
考え試行錯誤するのはとても楽しい時間。
来週も教えてね!と、先生方は日本の農業に興味津々!
仕事をしている人の7割以上が農業従事者という農業大国カンボジア。
私にとっては、カンボジアの農業が気になるところ。
教科の枠を超えて、いろんな話をしていきたいなぁと思います。
山の上にあった畑(クーレン山)
牛で畑を耕すカンボジア
やってみたいっ!っていうわくわく感は最高っp(@▽@
返信削除「わくわく」のヒントは、意外なところにあるんだね〜!
返信削除日々勉強です!