クメール語で、初めての授業!
「みんさんは、顕微鏡をつかったことがありますか?」
「ありませーん!」
「じゃあ、今日が初めてですね!
私も、カンボジアで教えるのは初めてです。
今日は初めて同士、同じだね!」
「ちゃーー!、ばーーー!(はい!)」
私のつたないクメール語にも、一言一言に反応をしてくれます。
「今、カンボジアの小学校には顕微鏡はありますか?」
「おっみえん てー!(ありません!)」
「そう、今カンボジアには、顕微鏡は本当に少ししかありませんね。
でも、5年後、10年後、顕微鏡は必ず増えます。
その時に、しっかりと子供たちに教えることができるように、
今日は、顕微鏡の勉強をします!
だから、今日の勉強は、とっても大切です。
みなさん、じょるて〜?(理解できましたか?)」
「ちゃーー、ばーー、じょーーる(はい、わかります!)」
もう、必死です。
声だけは大きく!と、一生懸命。
実は、今週は校内で研修発表会があり、
先生方は授業に出られません。
そこで、私が授業をすることになりました。
この国では、研修で授業ができなくなることがたくさんあるそうです。
初めての授業、写真を撮りたいな、と思っていましたが、
そんな余裕はやっぱり無くて、、、
授業終了後にもまだまだ顕微鏡をのぞいている生徒をパシャ!
顕微鏡の中に植物の細胞や気孔を見つけた時の
目を見開いて、ぱああっと表情が明るくなったときの
なんとも嬉しそうな顔。
あの顔を見れたら、暑さも疲れもクメール語の大変さも、全部ぶっ飛びます。
けいちゃん、すごい!!日本語だって授業は大変なのに、クメール語でやるってホント難しいよねえ。でも喜びもひとしおだね!!!!!
返信削除けいちゃーん♪
返信削除黒板の絵がうますぎるよーーー!!!
顕微鏡があるとか羨ましすぎる!!
生徒の反応が見えて楽しそうな授業だね^^♪